ピアノを年齢を理由諦めるのはもったいない!

ピアノを弾けるようになりたいけど、この歳では無理と後一歩が踏み出せないでいませんか?
だいたいピアノコンクールに出るわけでもないので、例え80歳の方であっても年齢を理由にピアノを諦めてしまうのはもったいないですよね。

 

 

この歳では無理と自分で最後の一線を決めてしまうと、それがその人の限界になってしまいます。
そうして自分の限界を脳に刻み込んでしまうと、元々あった力まで発揮できなくなってしまうのです。

 

 

何より、ピアノを始めようとスタートラインに立った時が一番下手であって、学んでいけば後戻りすることはないのです。
始めたときよりは上手くこそなれ、下手になることは絶対にありません。

 

 

また、音楽は聞くのは好きだけど、楽器をやろうと思うと自分には才能がないからと思う人も多いものです。
特に人生経験がある人ほど、そのように思ってしまうものですが、才能があるかどうかはどうやって分かるのでしょうか?

 

 

特にこれまで勉強や仕事で他人と比較したり、競争を好んでしてきた人ほど、才能があるかないかを気にしてしまいがちです。
ですが、そんなことで神経を使って消耗するのはもったいないですよね。

 

 

それ自体は物事の核心ではなく、そんなところでうろうろしていたら人生の残りの大切な時間を無駄にしてしまいます。
また、これはピアノに限ったことではありませんが、心配するとあれこれ考えてしまい、集中力もなくなり成長を妨げてしまいますが、楽しい気持ちで取り組めば集中力もアップして、何事もより速く上達するんです。

 

 

これはピアノ初心者はもちろんですが、ある程度弾ける中級者にも言えることです。
いずれにしても、ピアノを含めた楽器全般に言えることですが、理屈ではなくとにかく始めてみるのが一番なんです。
したがって、年齢だとか、才能という言葉に振り回されないで、やりたいと思ったことを、好きなだけ楽しんだらどうでしょうか。

 

 

音楽を楽しむ才能は誰にもあり、ピアノはいくつからで始めても上達できる方法はあるのです。

 

\中級者向け♪/

 

\初心者向け♪/